フェデラーとティエムが優勝
ATP500のバーゼルとウィーンは、それぞれフェデラーとティエムが地元優勝を飾りました！
フェデラーは同大会なんと10回目の優勝で、通算103個目のタイトルとなりました。歴代1位はコナーズの109勝ですが、届くかな。。
ティエムは同大会悲願の初優勝です。やはり嬉しいでしょうね。
メドベージェフ、チチパス、ズベレフなど、若手の活躍が目立つようになってきており、それを迎え撃つBIG3のような構図になっていますが、このティエムや錦織含めた20代後半の選手にももうひと頑張りしてもらいたいですね。
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